2009年7月4日土曜日

昔々のことでした。
あるところにかわいらしい女の子と、
そっくりな人形のような男の子が二人で暮らしていました。

二人を見てるとあまり仲がよくありそうにありませんでしたが、
ただ二人とも素直でないだけでした。

女の子が「いのししを食べたい!」と叫ぶと、
男の子は「いのしし狩りは疲れるから嫌い!」と言い返します。
それでも女の子が「いのししが食べたい!」と欲求を叫ぶと、
男の子は「今回だけだよ・・・」と頬を膨らませながら準備をするのでした。

男の子が帰ってきて「お風呂に入りたい!」というと、
女の子は「薪は重いから持ってくるのに疲れる!」と反論します。
しかし男の子が「僕いのしし狩ってきた!」と正論を言うと、
女の子は「今日だけだからね!」と言って外に出るのでした。

そして何十年もたったある日おばあさんが大きい桃を川で拾ってくるのでした。(笑)

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